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プログラムの基本になる3つの処理をご紹介!

プログラムの制御構造の処理は大きく分けて3つあります。

・順次処理
・繰り返し処理
・分岐処理

の3つに分類されます。

ここでは3つの処理を図を使って説明していこうと思います。

そもそも制御構造ってなに?

制御構造とはプログラムを作成し実行される流れを決めたもの
です。

難しい言葉のように感じますが簡単にまとめると
「何かを行ってほしい時にお願いする文章とそれをコンピューター側が
実行する一連の流れ」
を制御構造と言います。

順次処理

順次処理とは作成したプログラムを上から順番に処理を行っていく
というプログラムです。。

最も基本でかつ最も単純な動作と言えます。

図のようにプログラムを行うと上から順に

①立つ
②歩く
③到着
④座る

といったプログラムが上から下にかけて順に処理されていきます。

繰り返し処理

繰り返し処理とは指定した個所を指定した回数繰り返して行う
というプログラムです。

主にWhile文を使用します。

図のプログラムでは

①立つ
②今からの文章を3回繰り返します。
③歩く(3回行う内容)
④決めた回数実行したら終了
⑤到着
⑥座る

といった感じで先ほどは上から下に順番に実行していきましたが、今回は
途中で(複数回行いたい)行動を○○回繰り返してからそれの下にある処理を行うといったものです。

先ほどの順次処理ですともし3回「歩く」という行為を繰り返したい場合、
「歩く」を3つ入れなければいけないのですがこの繰り返しを使用した場合は
それを一度にまとめることが出来ます。

3回だと直接書いても手間にはなりませんがプログラミングの世界では
もっと大きな数を要求されることも少なくないので、こういった繰り返し処理といったものが存在します。

分岐処理

分岐処理とは行った結果によって実行することが変化する
というプログラムです。

主にif文を使用します。

図のプログラムでは

①立つ
②YESの場合 歩く ②NOの場合 走る
③YESの場合 到着 ③NOの場合 別の場所に到着
④YESの場合 座る

といった感じに途中の条件によって出力する結果が変わってくるといったものです。

これは例えばアンケートなどを取るときに、アンケートの結果〇が3つ以上
あれば有効、〇が2つ以下であれば無効といった感じで自動で分けることが
出来ます。

まとめ

今回はプログラムの基本の3つの処理について解説いたしました。

専門的な話は理解しづらく英語なども出てくるので難しく感じがちですが、
一度自分の身の回りで起こることに置き換えて考えてみると簡単に感じるかもしれません。

著者情報

脇山春樹(わきやまはるき)

ロジカ式寝屋川三井南教室・教室長

趣味はパソコン関連、人と話すことです。パソコン歴は10年以上、趣味の範囲から実務まで幅広く対応しています。子供たちの成長を後押しできるよう「わかりやすいプログラミング教育」をモットーに、プログラミング講師として奮闘中です。プログラミングに関するあれこれを発信していきます。

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