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こんにちは、ロジカ式寝屋川香里園教室のわっきー先生です。 [word_balloon id="1" size="M" position="R" name_position="under_avatar" radius="true" name="" balloon="talk" balloon_shadow="true"]オンラインのプログラミング体験ではどんなことするんですか?[/word_balloon] と保護者様からご質問をいただきます。 結論からお話ししますと普段通りのオンライン授業を体験でも受けていただきます。 今回はプログラミングのオンライン体験ではどんな事をするのかや、必要なものをご紹介していきます。 プログラミングのオンライン体験とは? ロジカ式寝屋川香里園教室のオンライン授業では会議用ソフト「zoom」を使用し、オンラインで体験や授業を受けることができます。 子どもさんの画面を共有していただき、画面を見ながら講師側がプログラムの解説を行なっていくスタイルです。 対象年齢は小学校1年生から行っていますが、小さな子どもさんの場合授業中も保護者様に付いていてもらう場合があります。 体験に使用するソフトはお申し込み時に相談いただければ導入までサポートしますので、パソコンが苦手な保護者様もご安心です。 また、プログラミングをしたことが無い子どもさんでも楽しめる内容になっていますのでお気軽にご参加していただけます。 プログラミングのオンライン体験内容 ロジカ式寝屋川香里園のオンライン体験では以下のことを行っています。 ・タイピング(10分) ・プログラミング体験(40分) ・プレゼンテーション練習(10分) 基本的には普段の授業や教室で行っている体験と同じ内容を行います。 タイピングはこれからの社会に必須になってくる能力です。 速さだけでなく正確性にも注視しタイピング能力を高めていきます。 プログラミング体験ではロジカ式が授業で使用するソフト「プログラミングゼミ」を使用し体験を進めていきます。 プログラミングゼミはビジュアル言語と呼ばれるパズルを組み合わせてプログラムを作っていく形式なので、ゲーム感覚で楽しく学習することができます。 プレゼンテーション練習ではその日行った体験の内容を簡単にまとめて発表していただきます。 人に伝えたい内容を頭の中で整理し、わかりやすく伝える能力を高めていきます。 習い事というと先生主導で授業を進めて子どもさんがそれを見て問題を解くのが一般的ですが、ロジカ式では子どもさん自身で考える力を重要視しています。 子どもさんのzoom画面を共有しながら授業を進めていくので自然と子どもさん自身で考える力が養われます。 用意するもの オンライン体験にはいくつか用意していただく物があります。 ・パソコン(タブレットでも可) ・インターネット環境 ・zoom(会議用ソフト) ・プログラミングゼミ(学習ソフト) zoom、プログラミングゼミはインストールが必要です。 オンライン体験にお申込みいただいた方にはインストール方法をメールで丁寧にわかりやすくお伝えいたします。 わからない場合は直接お電話でお伝えすることもできますのでパソコンが苦手な保護者様もご安心ください。 ロジカ式寝屋川香里園教室!プログラミングのオンライン体験をご紹介まとめ 今回はロジカ式寝屋川香里園教室のオンライン体験についてご説明しました。 感染症の流行に伴いオンライン化が進んできている中でプログラミングにもオンラインの波が来ています。 オンライン体験では、自宅から出ず気軽に参加することができます。 ロジカ式寝屋川香里園教室では毎日体験を行なっていますので是非一度参加してみて下さい。 プログラミングのオンライン体験参加はこちら また、教室で直接体験を受けていただくことも可能です。 プログラミング教室体験の詳しい内容はこちらでご紹介しています。
こんにちは、ロジカ式寝屋川香里園教室のわっきー先生です。 2021年から小学校ではプログラミングが必修化になりました。 またGigaスクール構想が導入され、ほとんどの小学校で1人1台タブレットがあたりまえになってきました。そんな中で [word_balloon id="1" size="M" position="R" name_position="under_avatar" radius="true" name="" balloon="talk" balloon_shadow="true"]プログラミングが小学校で必修化されたことで、これからもっと大切になってくることはわかるんだけど、プログラミングって何なのかあんまり理解できていない...[/word_balloon] という保護者様も多いです。 結論からお話ししますとプログラミングとは機械を動かす命令文です。 そのプログラミングがなぜ小学校で必修化になっているのか? 現役講師がプログラミングのあれこれについてお話しします。 プログラミングとは? プログラミングとは簡単に要約すると機械を動かすための命令文です。 我々が普段使用している電子機器(スマートフォンや家電)などはプログラミングによって制御され作動しています。 プログラミングと聞くとロボットを動かすものをイメージしてる方も多いですが、ロボットだけではなく我々の生活で使う電子機器のほとんどをプログラミングが制御してくれています。 よく「WordやExcelとは別物なんですか?」と質問をいただきますが全くの別物です。 WordやExcelはOfficeと呼ばれるソフトであり、プログラミングとは何の関係もありません。 なぜ小学校で必修化? 今日本ではIT人材が不足していると言われおり、将来的にはもっと不足していくと考えられています。 近頃日本でも飲食店にロボットが導入されたり、急速なスマートフォンやタブレットの普及などIT化は止まることを知りません。 IT先進国と呼ばれるような国々では幼稚園の授業にプログラミング的思考を養う授業を入れている国もあるほど、世界では重要視されています。 こういった世界と日本との差を埋めるべく文部科学省では小学校でのプログラミングを必修化にし、早くからITに適応できる人材を育てようと考えているのです。 小学校プログラミングの問題点 小学校でのプログラミングは必修化になったとはいえ、年に数回程度しか実施されていません。 さらに、担当教員への教育もまだ進んでいないのが現状で学校によってプログラミング学習の難易度にはばらつきがあります。 プログラミングでは英語を用いた本格的なプログラミングの他に「ビジュアル言語」と呼ばれるパズルを組み合わせて作成するプログラミング学習ソフトも存在します。 小学生の子どもさんは主にビジュアル言語を使用するのですが、現状の小学校学習は非常に簡単なものが多く本質的な意味でのプログラミング学習を行うことは難しいです。 漠然とプログラミングとはこういうものなんだと感じることはできますが、プログラミングを深く知りたい、もっと学習したいという子どもさんには少し物足りなく感じます。 プログラミングは理解出来たけど結局どうすればいいの? 結論からお話ししますと、まずはご自宅でも大丈夫なので一度プログラミングに触れてみてください。 インターネットでプログラミングの無料ソフトなどはたくさんあるので何か気になるものをダウンロードしてみることをオススメします。 そして子どもさんに好きにプログラミングを触らせてあげてみてください。 自由に行うプログラミングは子どもさんの創造力を養い、柔軟な発想を生み出してくれます。 学校の授業とはまた違ったプログラミングの一面を感じることができます。 小学生の子どもを持つ保護者様必見!プログラミングとは一体何なのかまとめ 今回はプログラミングとは一体どんなものなのかについてお話ししました。 私自身パソコンが苦手だけど子どもが興味持ってて体験させてあげたい... でもソフトとかダウンロードとかよくわからないんです! と感じている保護者様も多いです。 こういった場合は是非ロジカ式寝屋川香里園教室のプログラミング無料体験に参加してみて下さい。 必要なものは一切なく学校のプログラミングとは少し違う本格的なビジュアルプログラミングを体験することができます。 参加はこちら 無料体験がどういった内容か気になる方はこちら 寝屋川以外にお住みの方でもオンラインで体験に参加することができます。 オンラインはでの参加はこちら
こんにちは、ロジカ式寝屋川香里園教室のわっきー先生です。 [word_balloon id="1" size="L" position="R" name_position="under_avatar" radius="true" name="" balloon="talk" balloon_shadow="true"]小学生のプログラミングは実務とは違うことを勉強するって聞いたんですけど、どんなことするんですか?[/word_balloon] と保護者様から質問をいただきます。 結論からお答えしますと小学生のプログラミングは「ビジュアル言語」というものを使用して勉強します。 今回はビジュアル言語とはどんなものなのかについてお話ししていきます! ビジュアル言語とは? ビジュアル言語とは主にプログラミングの学習に使用されるもので、パズルを組み合わせてプログラミングを作るものです。 実際のプログラミングでは英語を使用しコードを書いていきますが、ビジュアル言語では基本的にタイピングを必要としないので低年齢から始めることができます。 実務で使用するプログラミング言語からの学習は難易度がとても高いですが、ビジュアル言語では楽しみながらもプログラミングの基本的な考え方や基礎などを学習する事が出来るのが特徴です。 実際のビジュアル言語の画面 画像の「スタートした」や「キャラがタッチされた」といった一つの処理をブロックと呼んでいます。 ブロックは基本的にすでに用意されているものを使用するので、初めてプログラミングをする子どもさんでも「自分のしたいこと」を簡単に作成することが出来ます。 ビジュアル言語のメリット 英語の知識が必要ないので低年齢から始める事ができる プログラミングでは基本的に英語を使用しコードを書いていきます。 ローマ字はもちろんのことある程度英語を理解していないとプログラムを組む事が難しいので、本格的なプログミングを学習しようとすると低年齢の子どもさんでは難しい部分が多いです。 ビジュアル言語では主に日本語が用いられます。 自分で単語を打つのではなくすでに単語化しているブロックをつなげていく形式なので低年齢の子どもさんにもなじみやすいです。 パズル形式のため直感的に学習が出来る ビジュアル言語はパズルのピースを組み合わせてプログラムを完成させていきます。 目で見た時に上から下に処理されていく「順次処理」が分かりやすく、直感的に順次処理を理解する事ができます。 順次処理はプログラミングの最も基礎的な部分であり、プログラミングだけでなく日常の多くのことに使用できる考え方です。 ただどうしても言葉で伝えようとすると難しく、子どもさんの集中力が持たない場合もあります。 言語化しにくいもの、言葉で伝えるのが難しいものを直感的に学習することができるのはビジュアル言語ならではのメリットだと思います。 ミスがあっても動く 実際のプログラミングでは一文字でも誤字やミスがあった場合動かず、エラーが出てしまいます。 ミスした箇所が大雑把には分かるものの、確定的ではないのでなかなかミスを見つけることが出来ないケースもあります。 ビジュアル言語では単語を入力するのではなくブロックをつなげる形式なので誤字によるエラーがありません。 また、どこかプログラム自体が間違っていた場合でも動作はし、ミスしたところでプログラムが動かなくなる仕様になっています。 一つ間違えると全体が動かなくなる実際のプログラミングに比べ難易度が格段に下がるので低年齢の子どもさんに非常におすすめです。 ビジュアル言語が終わった後は何するの? 各教室によって異なりますがロジカ式寝屋川香里園教室の場合、ビジュアル言語が終了したあとはHTML、CSSの勉強を行います。 HTMLやCSSはホームページ制作などに使用される言語で、学習のしやすさから一番初めに学習するプログラミング言語におすすめされています。 HTMLとCSSの勉強が終了した後は本人様の希望を聞き勉強したい分野の言語を学習し、ゲーム制作やアプリ制作など幅広く展開していきます。 小学校低学年でもビジュアル言語って出来る? 可能です。 ビジュアル言語は主に低年齢の子どもさん向けに作成されています。 ロジカ式寝屋川香里園教室で使用されている「プログラミングゼミ」では出てくる言葉の殆どがひらがなで書いてあり、誰でも簡単にプログラムを組むことができます。 また小学校で必修化になっているプログラミングですが学習にはビジュアル言語が用いられていることが大半です。 小学生のプログラミングに使う言語は?ビジュアル言語について解説まとめ 今回は低年齢の子どもさんがプログラミング学習に使用する言語であるビジュアル言語について解説いたしました。 プログラミングと聞くと英語を使用してコードを書いていくイメージですが、低年齢の子どもさんはパズル形式で学習を進めていきます。 ビジュアル言語は直感的に学習を進めていくことができ、プログラミングの基礎を簡単に学習することが出来ます。 ロジカ式寝屋川香里園教室ではビジュアル言語を用いたプログラミングの無料体験を行っています。 パズル形式で楽しく学習できるプログラミングゼミをぜひ一度体験してみてください。 お申し込みはこちら
こんにちは、ロジカ式寝屋川香里園教室のわっきー先生です。 [word_balloon id="1" size="M" position="R" name_position="under_avatar" radius="true" name="" balloon="talk" balloon_shadow="true"]子どもがパソコン好きで体験受けてみたいんですけど、無料体験ってどんなことするんですか?[/word_balloon] とよく保護者様から質問をいただきます。 結論からお話ししますとロジカ式寝屋川香里園教室では普段の授業を体験していただいています。 え?と思われる保護者様も多いと思いますが、実際の教室の雰囲気を実感していただくにはとても良い内容になっています。 当然各プログラミング教室によって内容は異なりますが、今回はロジカ式寝屋川香里園教室の体験に基づいてプログラミング体験の内容や体験を受けた方が良い子どもさんのタイプを解説していきます。 プログラミング体験の内容 ロジカ式寝屋川香里園教室のプログラミング体験では ・タイピング練習・プログラミング・プレゼンテーション練習 を全て合わせて1時間程度体験していただきます。 ロジカ式のプログラミング体験は普段行っている授業をそのまま体験していただく形式です。 他の多くの教室ではプログラミング体験でイベントを行なっています。 季節ごとのイベントやその教室独自のイベントなどとても楽しいのですが、実際に通うことになった際の雰囲気を感じるのは難しいです。 プログラミングをちゃんと勉強したいという方は教室の方針や雰囲気が子どもさんにあっているかも重要になってくるので、普段の授業を体験する事はとても大切です。 タイピング練習(10分) ロジカ式寝屋川香里園教室では毎回授業の始めにタイピング練習を行なっています。 タイピング練習ソフトを使用しタイピングのスピードや正確性を見ていきます。 小学生が主に使うプログラミング言語の「ビジュアル言語」ではタイピングを使用する頻度は少ないものの、本格的なプログラミングでは多用します。 また、プログラミングだけでなく多くの事柄でタイピングが速いという事は有利に働きます。 仕事でパソコンを使用するのはもちろんのこと、今後大学の受験もパソコンで実施する案が国から出ています。 当然タイピングが遅いと不利になってしまいます。 なので早くからタイピング練習を行うことで自分の力にしていただきます。 プログラミング(40分) ロジカ式寝屋川香里園教室ではプログラミング学習ソフト「プログラミングゼミ(以下プロゼミ)」を使用しています。 プロゼミはパズルを組み合わせてプログラミングを作成していくビジュアル言語で学習を進めていきます。 体験ではプロゼミの導入部分を行ってもらい、プロゼミがどんなソフトなのかを実際に体験していただきます。 またプロゼミではわかりやすいテキストやソフト内にヒントもあるのでプログラミングが初めてという子どもさんでも楽しく簡単に学習することが出来ます。 プレゼンテーション練習(10分) 体験の最後にプレゼン発表を行っています。 その日行ったことを順序立ててまとめ、他の人に分かりやすく伝える力を養います。 大学や社会に出た際に必要になってくるプレゼン能力ですが、小学校では学ぶ機会が少ないです。 ロジカ式では授業の終わりに毎回プレゼン練習を行い、早い段階からプレゼン力を鍛えていきます。 プログラミング体験はこんな子どもさんにおすすめ プログラミング体験はこんな子どもさんにおすすめです。 ・小学校でプログラミングが必修科目になって気になっている・パソコン、タブレットが好き・プログラミングしてみたいけどどうやるか分からない 今この記事を読んでくださっている保護者様も同じ理由で調べている方が多いと思います。 「子どもがやってみたそうにしてるけど何したらいいのかな...」 ズバリ子どもさんにはぜひプログラミングの体験をさせてあげてみてください。 パソコンが好き、プログラミングに興味がある子どもさんは体験をしてみてプログラミングを実感してみるのが非常に大事なんです。 プログラミング体験に必要な持ち物 ロジカ式寝屋川香里園教室ではプログラミング体験に必要なものはありません。 パソコンやタブレットも必要ないのでまだ購入を悩んでいる方でも購入前に体験に参加して実際にプログラミングに触れることが出来ます。 またほとんどのプログラミング教室では体験に必要なものはなく、あったとしても筆記用具程度です。 特に準備等も必要ないので気軽に参加することが出来ます。 ただ他の教室では体験が無料ではない場合もあるので、その点は要チェックです。 プログラミングの無料体験って何するの?体験の先生がお答えしますまとめ 今回はプログラミングの無料体験は何をするのかについてお話しました。 各教室によって内容は異なりますがロジカ式寝屋川香里園教室では普段通りの授業を行っています。 タイピング、プログラミング、プレゼン練習とたくさんのことを1時間で体験することができ、必要なものもないので気軽に参加することが出来ます。 小学校で必修化になって気になっている、子どもがパソコン好きでプログラミングにも興味があるという方はぜひ一度無料体験に参加してみてください。 無料体験の参加はこちら
こんにちは、ロジカ式寝屋川香里園教室のわっきー先生です。 2021年から小学校でプログラミングが必修科目になりました。 [word_balloon id="1" size="M" position="L" radius="true" name="" balloon="talk" balloon_shadow="true"]いきなりプログラミングって言われてもぴんとこないなぁ[/word_balloon] と思っている保護者様も多いと思います。 プログラミングって出来れば便利そうだけど、そんなに重要なものなの?必修化するほど? と思われるかもしれませんがズバリお答えします。 プログラミングを通して学んで欲しいことが存在するんです。 それが・プログラミング的思考・基本的なパソコンスキル があります この記事でプログラミングを通して学んで欲しい副題についてお話ししていきます。 そもそもプログラミングってなに? プログラミングとは我々が普段生活で使用している家電や機械、アプリなどを動かすための文章です。 よくWordやExcelと同じですが?と質問をいただきますが全くの別物です。 プログラミングには言語と呼ばれるものが存在し、その言語を使用しコードを書いていきます。 なんだか難しそうでわかんないなぁという保護者様は「プログラミングは機械を動かすために必要なもの」だと考えてもらえれば大丈夫です。 プログラミングを通して学んで欲しい副題 プログラミング的思考(ロジカルシンキング) プログラミングにはプログラミング的思考と呼ばれる考え方が存在します。 プログラミング的思考とは「物事を順序立てて処理していく」というもので、プログラミングを行う上で基本となる考えです。 これはプログラミングのみならず社会に出た際にとても重要になってくる考え方で、いろんなことに当てはめることが出来ます。 大人になるにつれ無意識にできる方もいますが、小学生のうちから学習することでしっかりとした基礎を築くことが出来ます。 近年このプログラミング的思考が非常に重要視されてきており、日本以外のIT先進国と呼ばれるような国では幼稚園から学習を始めている国もあるほどです。 具体的には社会に出た際、プレゼンや人と話す事が多くなってきます。 その際に自分の考えをまとめて人に分かりやすく伝える、という能力です。 社会に出た際に必須になってくるこの能力を学べる機会は少なく、プログラミングというのは非常に有用な方法の一つなんですを 基本的なパソコンスキル プログラミングでは基本的なパソコンスキルが必要になってきます。 ある程度のパソコン知識やタイピングなどは社会に出た際に必ず必要になってきます。 この記事を読んでいただいている保護者様の多くも仕事でパソコンを使用していると思います。 今現在でこれほどパソコンが社会に普及しているのですから、今の小学生が社会に出る時代はパソコンでの仕事が当たり前になっていると国も考えています。 なので早くからパソコンスキルを子どもたちに学ばせようと、プログラミングを勉強してるわけなんです。 プログラミングだけじゃない?パソコンの基礎も学べるプログラミングまとめ 今回はプログラミングを通して学んでほしい副題についてお話ししました。 多くの場合プログラミングはプログラミングだけ、と考えている保護者様も多いと思いますが実際はそんなことはなくたくさんのことを学ぶことが出来ます。 考え方やパソコンの基礎スキルなどは社会に出た際に必須になってくるので、早くから学習するのは非常に効果があります。 「でもプログラミングって高そうだしよくわかなんない...」 という保護者様はぜひ一度ロジカ式寝屋川香里園教室の無料体験を受けてみてください。 プログラミングやタイピングなどたくさんのことを体験することが出来ます。 必要なものもないので手ぶらでご参加いただけます。 無料体験の参加はこちら
こんにちは、ロジカ式寝屋川香里園教室のわっきー先生です。 [word_balloon id="1" size="M" position="R" name_position="under_avatar" radius="true" name="" balloon="talk" balloon_shadow="true"]高学年からでもプログラミングって始めることできますか?[/word_balloon] とよく保護者様から質問をいただきます。 結論からいいますと「まったく問題ありません」 小学校1年生から必修化になったプログラミングですが、高学年の5~6年生から始めてもまったく問題ありません。 今回は高学年から始めるメリットをお話ししていきます。 高学年から始めるプログラミングのメリット 算数や英語などの他分野の勉強も理解している 高学年でプログラミングを始める最も大きいメリットが、他分野の勉強を理解していることです。 プログラミングでは基本的に英語を使用し、プログラムを作るのに角度や変数など算数の要素を多用します。 小学校低学年からでもプログラミングを始めることは可能なのですが、算数や英語などを理解したうえでプログラミングの勉強を始めると勉強の効率がとてもよくなります。 自分で考え勉強を進めることができる プログラミングではトライアンドエラーというやり方で進めていきます。 トライアンドエラーとは何度も失敗を重ねて成功に近づいていくという意味です。 低学年の子どもさんは何度も失敗すると挫折してしまったり、長時間自分一人で考えるのが難しいので集中力がもたないことがあります。 ですが高学年の子どもさんは自分で考え一人でも勉強を進めることができるので、集中力も途切れにくいです。 高学年はどんな勉強するの? 基本的に小学生はビジュアル言語と呼ばれるパズル形式の勉強を行います。 ビジュアル言語でプログラムを作っている画面 ゲーム感覚で楽しく学習ができ、プログラミングの基本的な要素を勉強することができます。 ロジカ式ではビジュアル言語でプログラミングの基礎を学んだあと、実務でも使用する本格的なプログラミング言語を勉強していきます。 一通り勉強を進めた後は子どもさんの行いたいこと(スマホアプリ制作、ゲーム制作)に沿ってそれぞれの勉強を進めていきます。 また、プログラミングの他にもタイピングも勉強する場合が多いです。 基本的なパソコンのスキルでもあり、実務に使用するプログラミング言語ではタイピングが必須になります。 タイピングはある程度ローマ字を理解していないと難しい場合もあるので、高学年の子どもさん向けです。 高学年のプログラミングに必要なものは? プログラミングには主にパソコンを使用します。 習い事であればパソコンのみ用意しておけば大丈夫なところも多いです。 ロジカ式寝屋川香里園教室ではパソコンのレンタルも行っているので手ぶらで来ることも可能です。 もし通ってみたい教室がある場合は、何が必要かなど教えてくれるので確認してみてください。 自宅学習の場合必要なものは少し多くなってきます。 ・パソコン・インターネット環境・教材 が必要になってきます。 習い事と自宅学習それぞれメリットデメリットはありますが、自宅学習の最大のデメリットが準備の大変さにあると思います。 本格的なプログラミングを勉強しようとすると、パソコンの備品なども必要になってくるためお金も掛かってきます。 高学年からでも遅くない?プログラミング必修化で始める人急増!?まとめ 今回はプログラミングは高学年からでも始めることが出来るのかについてお話いたしました。 小学校で必修化になって始めてみたいけどタイミングを逃してしまった...と感じている保護者様もいらっしゃると思います。 ですがまったくそんなことはありません。 むしろ高学年の子どもさんのほうが有利な場合というのもたくさんあります。 まずは一度プログラミングをしてみて楽しさを実感してみてください。 ロジカ式寝屋川香里園教室ではプログラミングの無料体験を行っています。 必要なものは一切なく、手ぶらで参加できるのでぜひ一度参加してみてください。 無料体験の参加はこちら
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