Blog

ブログ

プログラミング勉強にお勧めのソフト4つを比較!

プログラミングの勉強ソフトは多数存在しています。

見た目で楽しそうなゲーム系、パズル感覚で行えるビジュアル系、実践的な練習ができる実践系。

一人で勉強する方も教室に通われる方もどの教材を選べばいいのか、何を基準に選択すればいいのか判断が難しいと思います。

そこで一つの指標にしていただけたらと思い現在プログラミング講師である私が教材の良い点、悪い点をまとめてみました。

1番効率の良い教材ってあるの?

プログラミングは行いたいことによって勉強する言語が変わってきます。

例えば携帯のアプリが作りたいのであればJavaPythonを勉強する。

といった感じでその分野に合った言語を勉強します。

勉強教材も同じで将来やりたいこと、その勉強で何がしたいのかによって変わってくるので一概にこの教材が良いとは言えません。

ですが勉強がしたくなる教材、プロから見て評価の高い教材というのは存在します。

そういったものを以下でご紹介していきます。

プログラミングの勉強ソフト

プログラミングゼミ

↑実際にプロゼミを使っての学習の様子

プログラミングゼミとは小学生が一人でも学習できるように作られた教材で子どもさんにも受けの良いイラストでゲーム感覚で進めることが出来る教材。

パズルを組み立てていくいわゆるビジュアル言語といわれるもので直感的にプログラミングが組めるのも特徴の一つです。

自宅でも簡単に無料でダウンロードすることができ、パソコンだけでなくタブレットでも使用することが出来ます。

プログラミングの基本的な繰り返しや条件処理の部分から実践レベルの変数など幅広くカリキュラムが用意されており子どもさんのレベルに合った学習内容から始めることが出来ます。

終盤ではブロック崩しやシューティングゲームなどを作成することも可能で目標に対して努力する力、考え抜く力などプログラミングのこと以外にも多くのことを学ぶことが出来ます。

またロジカ三井南教室ではこのプログラミングゼミを使用しています。

現職でプログラマーを行っている人からも非常に評価が高く、学習に向いているとの声もいただいています。

ただ、2020年12月現在ではあまり使用している教室が多くはないのでまだまだ成長段階といった印象です。

上級言語であるPythonと似ている部分が多くプログラミングゼミを行った後はPythonやjavaなどにも入りやすくなります。

プログラミングゼミ

scratch

scratchとは現在あるビジュアル言語の教材で最も普及率の高い教材です。

世界各国で使用されており、わかりやすく実践レベルの教育を受けられることで有名です。

普及率がとても高く様々な地域で使用されているため日本語、英語だけではなくたくさんの言語に対応しています。

一人で学習する際も躓いたらネットで答えを調べるなど一人で学習できる点も非常に高いです。

また無料でダウンロードも不要で使えるのも良い点です。

プログラミングでは失敗というのは付き物でエラーが出た際どうやって対処していくかなど実際にプログラミングを行ったときに必要になってくる能力がこのscratchでは学べます。

自分の作った作品を他人とシェアすることで評価をもらったり他人の作品を参考にしたり出来るので学習意欲の向上にもつながります。

開発元が有名なマサチューセッツ工科大学であるというのも安心して子どもさんに勉強してもらえる大きなメリットだと思います。

ただ、対象年齢が8歳~となっているものの小学校低学年の子どもさんには少し難しい内容になっており始める時期に関しては少し考えなければいけないのが注意です。

scratch

Progate

Progateとは月額制の実践的なプログラミング学習教材です。

HTMLやCSSといったブログの作成などに使うプログラミングの基礎的な言語からJavaやPythonといった上級言語と言われるものまで幅広く学習をすることができます。

また子どもさんだけでなく大人でもきっちりと学べる教材になっています。

レッスンの内容が楽しく継続できるように作られており挫折しにくい内容になっているので集中力がなかなか続かない子どもさんにもおすすめです。

月額制とはなっていますが無料でも使用でき、体験的に学習する際はまずは無料版を利用してみることをお勧めいたします。

勉強コースもたくさん用意されておりHTMLとCSSだけでも7コースもありさらにその中に1コースあたり4~5レッスンあるので充実した内容になっています。

コースが多いとそれだけ細かく学ぶことが出来るのでこれもメリットと言えるでしょう。

ただ子どもさんには少し難しいというのと、progateで勉強したからといってすぐに実践レベルのゲーム開発やアプリ作成に取り掛かれるかというと厳しい部分があります。

というのもprogateはその言語の導入部分を教えていることが多く、もっと深い部分を勉強したい場合は専門的な学習ソフトを使用しなければ厳しいといった印象です。

ですが勉強できる幅の広さは他のソフトとは群を抜いておりうまく使用することで効率よく勉強することが可能です。

Progate

hour of code マインクラフト

hour of code マインクラフトとは有名ゲームであるマインクラフトを使用したプログラミング教材です。

子どもさんからの人気も高く楽しく本格的なプログラミングが学習できるということで現在とても人気が出てきている教材です。

パソコンだけでなくタブレット、スマホからも利用することが可能です。

短時間で学習することを目標にしており目安では1教材1時間前後の勉強時間になっています。

内容としては

  • 低学年の子どもさんでも楽しく学習できるようにある程度難易度は低い
  • 日本語化されている(一部未対応)
  • 学習が終了してもあそべる
  • 勉強嫌いな子どもさんでも興味を持ってもらいやすい

またこのhour of codeというサイトはマインクラフト以外にもスターウォーズなど子どもさんに人気のタイトルを題材としたプログラミング学習教材がありそれぞれに対象年齢などが細かく振り分けられているので飽きることなくプログラミングを学ぶことが出来ます。

子どもだけでなく大人も夢中になってしまくらい作りこまれておりプログラミングを親子で初めてみる場合や始めるか悩んでいるときのきっかけづくりになります。

ですがこの教材を使用しているプログラミング教室は少なく、講師に学ぶというよりかは自宅で手軽に始めれるプログラミング教材と考えたほうが良いかもしれません。

勉強なのにゲーム感覚でやってたら意味ないのでは?

楽しく学習するというのは勉強するうえで非常に重要なことです。

何事も継続しなければ力にはならないのでまずは興味を持ってもらう、挫折しない楽しさがあるゲーム形式のプログラミング教材はとても有効です。

やらなければならないと考えるとやる気が一気になくなった経験はありませんか?

そういった気持ちは大人だけでなく子どもも同じです。

やらなければならないから勉強するではなくやりたいから勉強するをいう気持ちが非常に重要です。

またこういったゲーム形式の勉強には結果がすぐに出て子どものやる気アップにもつながるという理由もあります。

上記で解説したプログラミングゼミではプログラミングを一つ完成させるごとにダイヤをもらうことが出来それを集めていくので一工程終わるたびにダイヤが何個集まったかなど目に見える成果というのが出てきます。

こういったものはゲーム形式の勉強でないとなかなか表現が難しいのでゲームだから勉強に向いていないということは一切ありません。

まとめ

プログラミングを学習しようとしても教材選びの段階で何を選べばいいのかわからずに中断してしまう方も少なくないです。

学ばなければいけないプログラミング言語はその人のやりたいことによって大きく変わってきます。

ですが本質的な考え方は全プログラミング言語で同じなので今後別の分野の勉強をしたいとなっても応用が利くのでまずは勉強を始めてみることが重要です。

著者情報

脇山春樹(わきやまはるき)

ロジカ式寝屋川三井南教室・教室長

趣味はパソコン関連、人と話すことです。パソコン歴は10年以上、趣味の範囲から実務まで幅広く対応しています。子供たちの成長を後押しできるよう「わかりやすいプログラミング教育」をモットーに、プログラミング講師として奮闘中です。プログラミングに関するあれこれを発信していきます。

お問い合わせ

お電話によるお問い合わせや、オンライン無料体験、授業無料体験会のお申し込みは下記より行ってください。